スタンダードコンサルティング 6回目ポイント

 ➡ 6回目概要

ビジネスモデルと事業計画に基づき、実践計画の『立案・立ち上げ』を行います。
実践組織体制、投資計画、日程計画、マネジメントサイクル推進計画などの確認と立案により、立ち上げに向けてのスタート体制を整えます。

【狙い・目的】
実践計画の立案・立ち上げ


【内容概念図】

 

➡ ポイント説明

(1)実践組織・体制、投資計画等の確認

現在のように変化の激しい経営環境の中で、中小企業が事業改革や新事業展開を進めるため
には、小さな失敗や成功を経験して試行錯誤を繰り返しながら改善する中で「正解」を見つけ、目標を達成することが必要となります。
このような活動を推進いくための臨機応変に対応できる実践型の組織・体制が整っているか、また計画をスムーズに遂行する上で必要な投資等の承認がなされているかなど、スタートに
当たっての全体的な確認とイメージ合わせを行います。

(2)日程計画の作成

最初の数ヶ月に焦点を当てたスケジュール表を作成します。
主要な取り組み項目、メンバー、日程計画、進捗管理等を明確にした、最初の数ヶ月の詳細
なスケジュール表を作成し、立ち上げを早期に軌道に乗せる体制作りをします。

 

(3)マネジメントサイクルの定着化

事業計画の実行は、「PDCAサイクル」を回す形で進めていきます。
「計画(Plan)」⇒「実行(Do)」⇒「評価(Check)」⇒「改善(Action)」のプロセスを順に実施し、最後のActionにおいての改善策を次回
のPlanに繋げていきます。

「高速PDCA」という表現もあるように、高速でPDCAサイクルを回すことは、立ち上
げ初期には特に重要です。
立ち上げ初期は調整や変更が必要となる内容が多く発生します。想定外の問題・課題も起き
てくる可能性もあります。
これ等にいかに柔軟に対応し、素早く活動の修正を図っていくかが、取り組みの成否の鍵を
にぎります。

企業が飛躍するには、「明確なビジョンと進歩を促す経営の仕組み」が不可欠です。
このことを常に意識しながら、PDCAサイクルを回して継続的な「カイゼン」活動を進め
ていく体制を築くことができるように、方向付けを行います。